インサイトのひみつ
インサイトって結局なに? どう役立つの?
なんか難しそうだし...私の理解で合ってるのかな...
そんな「インサイトよくわからない」状態から
こっそり卒業できる、基礎だけど奥深い
「インサイトのひみつ」へようこそ

遊び方

  • 1まずはクイズを解いてみよう。あなたの理解度をチェック!
  • 2全問正解すると、解説資料(PDF)やテンプレートなど特典がもらえます🎁

Q1

考え方編

次の2つのうち、どっちが良いインサイト?

  • 1インサイトは単なる数字の羅列ではなく
  • 2"データと実行の間"にあるもの

解説

Aは、単なる数値であり、1つのデータにすぎない。 データが並んでいるだけでは、実行までの距離が遠く、選択肢を絞ることができない。あくまでインサイトのための1つの材料と捉えるのがベター。 Bは、Aと比較してさらに課題が絞り込まれており「後戻りしやすいUIにする」など、対応の方向性が明確で、実行に移しやすいため、選択肢として適切。

解説

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Q2

考え方編

次の2つのうち、どっちが良いインサイト?

  • 1インサイトは単なる要望ではなく
  • 2"ユーザーの「なぜ」"を掘り下げたもの

解説

Aは、「なぜ買わないか?」の要因として値段やサイズ、好みなどさまざまな要因がある中で「合わなかった時の不安」と、しっかりと掘り下げられており、選択肢として適切。 Bは単なる要望。要望は、本来やりたいことが部分的に表面化したもの。そのため、要望通りに応えても本来満たしたかったものは解消されないことが多くBは不適切。Bのような要望は集めてインサイトに変換することで役立つ。

解説

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ドキュメント

要望起点のプロダクト開発の限界について

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Q3

考え方編

次の2つのうち、どちらがユーザーインサイトとして適切?

  • 1インサイトは事業目線の言葉ではなく
  • 2顧客やユーザーを主語にしたもの

解説

Aは事業目線の言葉になっているため不適。インサイトは、ユーザーや顧客を主語にしたものである。逆にBは、主語がユーザーや顧客になっているため適切。 結果として同じような内容だとしても、視点を「インサイトの視点」に切り替えることによって、「この施策は現実的なのか?」など事業面での実現可能性を担保しやすくなる。どちらかの目線だけでなく、目線の行き来こそ重要。

解説

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Q4

プロセス編

次のうち、インサイトを得るためのより良いプロセスはどちら?

  • 1インサイトはひらめきではなく
  • 2顧客の事実を、集め続けることで得られる
  • 3チームの科学の結晶

解説

Aは、感覚頼りのユーザー理解になっており非常にリスク。自分自身がユーザーになりきる(憑依する)のは重要だが、あなただけがユーザーではない。感覚的なインサイトの理解は不安定であるため、この選択肢は不適切。 Bは、Aと比較してより打率が高くなるための考え方であるため適切。蓄積をしていくことで「この解釈は違うのではないか」「どこで論理の飛躍があるのか」など、検証しやすいインサイトになる。

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国内事例

マネーフォワードエックスでのインサイト基盤構築

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Q5

扱い方編

次のうち、インサイトの捉え方として適切なものはどちら?

  • 1インサイトは唯一の正解ではない
  • 2場面や属性によってインサイトも違う
  • 3= インサイトとは文脈によって変わるもの

解説

同じ1人の人間だとしても、朝食のシーンや飲み会の場面など、場面が違えば必要としていること(インサイト)も違う。 Aは、「場面が違えばインサイトも違う」ことを的確に表しているため適切。Bはインサイトへの大きな幻想の1つであり、「何かインサイトという正解があるのではないか」という思い込みにすぎない。

解説

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Q6

扱い方編

次のうち、事業成長につながるのはどちらのインサイト?

  • 1インサイトは抽象的でそれらしいものにせず
  • 2「ではこうしたら?」など行動しやすいもの

解説

Aは、一見するとインサイトらしく見えるものの「だから何?」と実行までの距離が多くある。このように「抽象的でいかにもそれらしいが、自分たちの指針にならず、他の事業でも同じことが言える」ようなものは、良いインサイトとは言えない。よってAの選択肢は不適切。 逆にBは、場面の想像がつき「では、アルコール度数を下げながらも、酔った感覚を味わえるようにできないか?」など、アイデアが出やすい。良いインサイトは、良い課題と同じように求心力がある。よってBが適切。

解説

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Q7

扱い方編

どちらがチームや組織で共通認識になる?

  • 1チームや組織でインサイトを扱うには
  • 2決めやすい状況をつくることが重要
  • 3比較とたどりやすさで決めやすくなる

解説

Aは、一見すると説得力のあるプレゼンテーションになるかもしれないが、たとえその場で決まったとしても、あとから「なんでだっけ?」と動きが止まる(= 賞味期限が短い状態)。 Bは、「他のインサイトには取り組まない理由」や「なぜこのインサイトは確からしいか?」など、納得し自走するための要素が詰まっている。よってこの問いではBが適切。

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